So-net無料ブログ作成

2018.10.26 京都一周トレイル 第2ステージ 東山ルート・蹴上から比叡山 (前編;蹴上から大文字山、そして哲学の道へ) [ご当地トレイル]

京都一周トレイル第2ステージ。
もっと早くこの第2ステージを歩く予定でしたが、大阪の地震、そして度重なる台風上陸により、なんと第1ステージから5ヶ月もブランクが開いてしまいました。

DSC_1380.JPG

今回は、前回のトレイルの終着点、蹴上から比叡山までのルート。この区間には京都の有名な大文字山などを越えるルートになっていて、台風の影響がちょっと心配ではありますが、京都周辺の山は未踏なので非常に楽しみにしていました。

概略は「速報!を参照していたければと思います。
さ、いよいよ京都一周トレイル、再開です。

尚、前回の第1ステージの模様はコチラをご覧くださいませ。

-----------------------------------------


京都一周トレイル、第2ステージ 東山ルートはここ、蹴上からスタート。

DSC_1302.JPG

南禅寺のコインパークに車を停めて蹴上のネジリマンポに向かいます。

DSC_1306.JPG

ここがスタート地点のネジリマンポ。ここを潜ってスタートです。

DSC_1307.JPG

京都トレイルの標柱、東山ルート30-2。

DSC_1309.JPG

"ネジリマンポ"ってなんぞや?と思ってたのですが、中に入ってみたら納得。内壁の煉瓦を捩じって積み上げているんですね。重力に耐えれるような構造なのだとか。

DSC_1312.JPG

ネジリマンポを抜け、インクラインに沿って歩きます。

DSC_1314.JPG

再び京都トレイル標柱、32番。

DSC_1316.JPG

標柱の案内に従って日向神社に向かいます。

DSC_1316-1.JPG

なだらかな登り階段を登っていきます。

DSC_1317.JPG

京都疎水。琵琶湖から引いています。この辺り、よく二時間サスペンスドラマの撮影にも使われているのだとか(笑)。カミさんに聞いたらわかるかなぁ(カミさんは二時間ドラマのマニアなので…笑)。

DSC_1320.JPG

日向神社境内。静かな境内です。

DSC_1321.JPG

京都トレイルの標柱に従って、天の戸岩へ向かっていきましょう。

DSC_1323.JPG

天の戸岩に入ってみる。

DSC_1324.JPG

ここから山道に。
本日最初のポイントである大文字山へ向かう途中、いきなり倒木に遭遇。二度の台風の影響ですね。今回は倒木に悩まされそう…。

DSC_1326.JPG

DSC_1327.JPG

山道は緩やかに登っていきます。この辺りは大丈夫そうですね。

DSC_1329.JPG

と思ったら、やはり凄い状態になっていました。至る所に倒木が。それを潜ったり跨いだり…。

DSC_1331.JPG

途中、見晴らしのいいところに出ました。朝日が心地いい。

DSC_1335.JPG

再び倒木に遭遇。今回はこの連続なんだろうなぁ。

DSC_1340.JPG

そして午前9時、大文字山に登頂。
大文字山(標高466m)は、京都盆地の東山三十六峰のひとつ如意ヶ岳(にょいがだけ)の西に位置する山。京都の伝統行事でお盆の8月16日の夜、送り火で知られる大文字に火が灯ります。京都の町の多くの人達にとっては、起源が弘法大師や足利時代とも言われているこのお盆の送り火が親しまれています。
この8月16日に行われる五山送り火、一度観てみたいですね。

DSC_1338.JPG

大文字山山頂からの眺望。京都の町並みが綺麗に望めました。

DSC_1339.JPG

本日一回目の三角点タッチ。

DSC_1344.JPG

再び京都の街並み全貌を望みます。今日は天気が良くて向こう側の山々も奇麗に見渡せますね。

DSC_1345.JPG

せっかく大文字山に登ってきたということで、ちょっと時間を割いていただき、大文字山の火床を観にいきました。

DSC_1346.JPG

大文字山の「大」の文字に沿って階段を下ります。

DSC_1351.JPG

ここがメインの火床。初めて見ましたね。というよりこの大文字焼き自体、映像でしか見たことなかったです(笑)。実際に火を起こしたところを観てみたいですねぇ。

DSC_1353.JPG

麓まで真っすぐに伸びた階段。大文字山に登るときはこの道を直登で登ってくるのだといいます。

DSC_1355.JPG

火床に立ち寄った記念に一枚。

DSC_1356.JPG

火床から本日の最終目的地、比叡山を望むことができました。本日はあそこまで行きます!

DSC_1358.JPG

さ、本道に戻ってトレイル再開です。

DSC_1361.JPG

トレイル本道の大文字山からの下山ルートは夥しい倒木。この辺りが一番酷いかも。

DSC_1362.JPG

幾度となく倒木を潜り、跨ぎ、そしてまた目の前に立ちはだかる倒木…。

DSC_1362-1.JPG

倒木と倒木の重なる空間を見つけ、そこを潜り抜けます。

DSC_1364.JPG

時折通れない箇所は迂回路が出来ています。整備に当たった方々に感謝。

DSC_1366.JPG

DSC_1368.JPG

本当に物凄い荒れようでした。倒木を掻い潜って先に進んでいきます。

DSC_1371.JPG

途中大きな石碑を発見。

DSC_1374.JPG

石碑の下に道が通っていて、そこを降りていきます。が、そこは急勾配の岩場。注意して慎重に下りていきましょう。

DSC_1376.JPG

その急勾配の道の横は滝になっていました。この滝は「櫻門の滝」というそうです。

DSC_1380.JPG

緑深く気持ちの良い山歩きです。こういった道が続けばいいのに(笑)。

DSC_1379.JPG

楽しい~。岩場から思わず万歳!(笑)

DSC_1383.JPG

傾斜が緩くなってきました。沢を渡って更にグングン下っていきます。

DSC_1384.JPG

ここに京都トレイルの簡易指標。

DSC_1386.JPG

降り切ったところにある山寺、瑞光院。ここで小休止。

DSC_1387.JPG

DSC_1388.JPG

このお寺の修復をしている方に話を聞くと、次の日曜日に火跨ぎの祭があるそうで、それまでに修復しなければいけないとか。お疲れ様です。

DSC_1389.JPG

瑞光院を後にし、山を出てきました。町へと下っていきます。

DSC_1390.JPG

この辺りは少し紅葉していました。青い空が気持ちいい。さて、ここから銀閣寺前の "哲学の道" までは町中歩きです。

DSC_1392.JPG

DSC_1393.JPG

DSC_1393-1.JPG

DSC_1396.JPG

安楽寺や法然院など、幾つかの由緒あるお寺の前を横切り、町の中へ歩を進めていきます。

DSC_1397.JPG

DSC_1398.JPG

京都トレイル標柱。ここから小川沿いに歩を進めていきます。ここが「哲学の道」。

DSC_1399.JPG

DSC_1404.JPG

DSC_1403.JPG

観光客に交じり、登山用ザックを担いだ3人が歩いているとなんか場違いな感じ(笑)。
先ほどまで歩いてきた荒れた山道が嘘のような平穏な街並みです。

DSC_1405.JPG

銀閣寺橋。これを真っすぐ行くと銀閣寺。本日はルートではないので、立ち寄りません。時間があったら立ち寄りたかった気もしますが…。銀閣寺を観たのは中学三年の時の修学旅行以来だもんなぁ…。
まぁ、今回は時間的に仕方ないです。また機会があったら来てみよう。

DSC_1406.JPG

DSC_1407.JPG

そして「哲学の道」の案内板と京都トレイルの標柱。52-1番。

DSC_1408.JPG

哲学の道から見える大文字山。綺麗な形の山ですね。
さて、ここから今回のクライマックス。瓜生山を経由して、いよいよ比叡山に向かっていきます。

この続きは次回後編でお伝えいたします。

※後編はコチラ


-----------------------------------------




--本日のトレイルルート--
06:40 蹴上駅 発
06:41 インクライン
07:06 天岩戸
07:09 日向大神宮
07:22 七福思案処
08:54 大文字山山頂
09:18 大文字火床
09:47 大文字山山頂
10:11 楼門(桜門)の滝
11:02 霊鑑寺
11:08 安楽寺
11:15 法然院
11:28銀閣寺橋 着

にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ
にほんブログ村
にほんブログ村 アウトドアブログへ
にほんブログ村

街並み巡り ブログランキングへ

登山 ブログランキングへ

ハイキング ブログランキングへ

アウトドア ブログランキングへ




にほんブログ村 自転車ブログ ランドナーへ
にほんブログ村

ランドナー ブログランキングへ



nice!(4)  コメント(2) 
共通テーマ:旅行

nice! 4

コメント 2

えれぇこった2号

ぼのさん
おはようございます!!
今日とトレイル凄い倒木ですね。
随分前に京都の山を登った時、倒木だらけでトレイルがわからない状況がありました!!
GPSで方向だけ見て歩いたのを思い出しました!!
大文字焼きの火床初めて見て大感激。
続きが楽しみです!
by えれぇこった2号 (2019-01-12 08:57) 

ぼの

えれぇこった2号 ・kakaさま、
大文字焼の火床、よかったですよ。
大文字山のみを登る方はここでお昼ごはんにするそうです。
めちゃくちゃ眺望もいいところです。


by ぼの (2019-01-13 22:59) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。