登山速報! 「天空の遊歩道」 位山から川上岳を縦走してきました。 [速報!]
6/15に岐阜県は高山市、下呂市に跨る位山(くらいやま)から川上岳(かおれだけ)をピストン縦走してきました。
この二つの山の縦走、以前から山友さんと今年中に是非歩いてみたいと温めていた計画。
この山の縦走路は「天空の遊歩道」と呼ばれ、アップダウンはあるものの非常に展望が良く、右手は白山、左手に御嶽山が一望できる素晴らしい縦走路と言われています。
この縦走路、やはり秋が素晴らしいとのことなのですが、サラサドウダンが満開のこの時期に是非歩いてみたいとの山友さんの強い要望でこの時期に一度登ってみようと計画。そして6/15に歩いてきたわけですが、予想以上に手強い縦走でした。
山行自体は非常に楽しかったのですが、取り付く前から、そして取り付いて川上岳までの道程も少々甘くみていたのかなと反省。
詳しくは後日本編でお話いたしますが、例によってほんの触りだけちょこっとご紹介します。
川上岳(かおれだけ)は、岐阜県下呂市と高山市にまたがる標高1,625mの山で、日本三百名山に選定されています。山頂付近は、夏はササユリが多く咲き、秋はドウダンツツジが真っ赤に紅葉します。
岐阜県の中央部では最も高く、山頂には背の高い木はなく、御嶽山や乗鞍岳、穂高岳、槍ヶ岳、笠ヶ岳、薬師岳といった北アルプスの山々や、白山など、周囲の名峰が展望できる山で、「天空の遊歩道」との呼び名も付いているほど。
その川上岳に登るのには二つの選択肢が。
ひとつは川上岳側の下呂市萩原の山之口登山口から登るルートと、同県高山市の道の駅・モンデウス飛騨位山からダナ平林道を経由して位山(くらいやま)から縦走するルートがあります。
ヤマレコなどの山行共有SNSでは、殆どが位山からの縦走でピストン。
縦走のピストンとなるとかなり時間が掛かると読み、我々が考えたのは川上岳側の山之口登山道に車をデポ。そして位山側へ向かい、縦走するという片道縦走。
これなら時間も短縮できるし、帰りに下呂温泉でゆっくり遊べるかなと。
しかし、考えは甘かったです(苦笑)。
なんと山之口登山口までの林道が荒れ放題に荒れているということ。普通車では簡単には通れないそうなのです。
しかも、それをクリアしたとしても山之口から位山に通じる峠道が崩落の為通行止め。迂回すると山之口から位山登山口まで車で1.5時間は掛かるという…
結局皆でモンデウス飛騨位山に集合。ダナ平林道を走り、位山からの縦走ピストンで登ることになりました。
しかも、このダナ平林道も半端なく荒れている状態。車2台に相乗りして向かうも、平均時速15キロのノロノロ運転で、林道ダート道を走行。登山口まで30分以上も掛かってしまいました(苦笑)。
なんだかんだでやっと取り付くことが出来たのですが、山行自体も事前に調べて置いたにもかかわらず、非常に手強い縦走となりました。
位山山頂まではすんなり登れたのですが、川上岳までの縦走路がまたまた半端なくキツイ。位山山頂から川上岳山頂まで約7.5キロ。これがまた普通の7.5キロではなく、無数のアップダウンの連続(爆)。
急坂を下ったと思ったら今度は急登を登攀するという登り返し。
川上岳山頂に辿り着いたときは、皆バテバテ(笑)。しかもそれをもう一度折り返して戻ることになるのです。
下山した時には皆口数も少なく、山歩きの厳しさを改めて感じた山行になりました(笑)。
しかも個人的なミスで、前日は全然睡眠がとれず、ほぼ徹夜同然の状態での山行。本当、しんどかったです(苦笑)。
天気も生憎の天候で、「天空の遊歩道」と称された縦走路や川上岳山頂もほぼ眺望無し(涙)。
それでもなんとか半分までは雨も降り出さず、往路では白山や、御嶽山がなんとか観ることが出来たのは不幸中の幸いだったかな?
また縦走路至る所にサラサドウダンやベニドウダンが満開。疲れた身体を癒してくれる美しさでした。
当初の計画では9時間で終わる予定が、なんと11時間も掛かってしまうという超ロング山行になってしまいました。
計画時点で、色々なサイト、文献、SNSなどで事前に調べたのですが、現実には予想よりもかなり時間が掛かってしまいましたね。
あるSNSでは、「アップダウンがあるものの、縦走路は比較的歩きやすい」云々とありましたが、あくまで歩いた方の個人的感想。現実は感じ方が全く違いました。ちょっと不安になり、集合を一時間早めて良かったです。当初の集合時間だったら、確実に日没になっていました。
ちょっと甘くみてしまったのが反省点ですね。
今後の課題として事前リサーチをしっかりしていかねば…。
まぁ、良くも悪くもいい体験になりました。
詳細は後日、本編でお伝えしたいと思います。
川上岳 /// 岐阜県下呂市と高山市にまたがる標高1,625mの山で日本三百名山に選定されています。
山頂付近は、夏はササユリが多く咲き、秋はドウダンツツジが真っ赤に紅葉するそうです。
岐阜県の中央部では最も高く、山頂には背の高い木が生えておらず、御嶽山や、乗鞍岳、穂高岳、槍ヶ岳、笠ヶ岳、薬師岳といった北アルプスの山々や、白山など、360度の展望が得られます。
伝説によると昔、位山には男の神が住み、川上岳、船山には女の神がいて2人とも心惹かれて競争し勝った川上岳の女神が位山の男神の妻となったという言い伝えがあります。2つの山の間に街道が作られ、それを「鍋づる尾根」と呼び、船山との間には大きな溝を作って行き来を遮りました。その溝が今の「無数河の谷」と言われているそうです。
位山(くらいやま)は、飛騨高地の中央に位置する岐阜県高山市の標高1,529mの山。 飛騨北部と南部の境界であり宮川と飛騨川の分水界である位山分水嶺の山。 飛騨一宮水無神社の神体とのこと。日本二百名山のひとつであり、山域は岐阜県の「位山舟山県立自然公園」に指定されています。
--関連サイトLink--
〇道の駅・モンデウス飛騨位山⇒

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この二つの山の縦走、以前から山友さんと今年中に是非歩いてみたいと温めていた計画。
この山の縦走路は「天空の遊歩道」と呼ばれ、アップダウンはあるものの非常に展望が良く、右手は白山、左手に御嶽山が一望できる素晴らしい縦走路と言われています。
この縦走路、やはり秋が素晴らしいとのことなのですが、サラサドウダンが満開のこの時期に是非歩いてみたいとの山友さんの強い要望でこの時期に一度登ってみようと計画。そして6/15に歩いてきたわけですが、予想以上に手強い縦走でした。
山行自体は非常に楽しかったのですが、取り付く前から、そして取り付いて川上岳までの道程も少々甘くみていたのかなと反省。
詳しくは後日本編でお話いたしますが、例によってほんの触りだけちょこっとご紹介します。
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川上岳(かおれだけ)は、岐阜県下呂市と高山市にまたがる標高1,625mの山で、日本三百名山に選定されています。山頂付近は、夏はササユリが多く咲き、秋はドウダンツツジが真っ赤に紅葉します。
岐阜県の中央部では最も高く、山頂には背の高い木はなく、御嶽山や乗鞍岳、穂高岳、槍ヶ岳、笠ヶ岳、薬師岳といった北アルプスの山々や、白山など、周囲の名峰が展望できる山で、「天空の遊歩道」との呼び名も付いているほど。
その川上岳に登るのには二つの選択肢が。
ひとつは川上岳側の下呂市萩原の山之口登山口から登るルートと、同県高山市の道の駅・モンデウス飛騨位山からダナ平林道を経由して位山(くらいやま)から縦走するルートがあります。
ヤマレコなどの山行共有SNSでは、殆どが位山からの縦走でピストン。
縦走のピストンとなるとかなり時間が掛かると読み、我々が考えたのは川上岳側の山之口登山道に車をデポ。そして位山側へ向かい、縦走するという片道縦走。
これなら時間も短縮できるし、帰りに下呂温泉でゆっくり遊べるかなと。
しかし、考えは甘かったです(苦笑)。
なんと山之口登山口までの林道が荒れ放題に荒れているということ。普通車では簡単には通れないそうなのです。
しかも、それをクリアしたとしても山之口から位山に通じる峠道が崩落の為通行止め。迂回すると山之口から位山登山口まで車で1.5時間は掛かるという…
結局皆でモンデウス飛騨位山に集合。ダナ平林道を走り、位山からの縦走ピストンで登ることになりました。
しかも、このダナ平林道も半端なく荒れている状態。車2台に相乗りして向かうも、平均時速15キロのノロノロ運転で、林道ダート道を走行。登山口まで30分以上も掛かってしまいました(苦笑)。
なんだかんだでやっと取り付くことが出来たのですが、山行自体も事前に調べて置いたにもかかわらず、非常に手強い縦走となりました。
位山山頂まではすんなり登れたのですが、川上岳までの縦走路がまたまた半端なくキツイ。位山山頂から川上岳山頂まで約7.5キロ。これがまた普通の7.5キロではなく、無数のアップダウンの連続(爆)。
急坂を下ったと思ったら今度は急登を登攀するという登り返し。
川上岳山頂に辿り着いたときは、皆バテバテ(笑)。しかもそれをもう一度折り返して戻ることになるのです。
下山した時には皆口数も少なく、山歩きの厳しさを改めて感じた山行になりました(笑)。
しかも個人的なミスで、前日は全然睡眠がとれず、ほぼ徹夜同然の状態での山行。本当、しんどかったです(苦笑)。
天気も生憎の天候で、「天空の遊歩道」と称された縦走路や川上岳山頂もほぼ眺望無し(涙)。
それでもなんとか半分までは雨も降り出さず、往路では白山や、御嶽山がなんとか観ることが出来たのは不幸中の幸いだったかな?
位山山頂付近の展望台からは白山が見えました
縦走路途中で、御嶽山がドーン!
また縦走路至る所にサラサドウダンやベニドウダンが満開。疲れた身体を癒してくれる美しさでした。
当初の計画では9時間で終わる予定が、なんと11時間も掛かってしまうという超ロング山行になってしまいました。
計画時点で、色々なサイト、文献、SNSなどで事前に調べたのですが、現実には予想よりもかなり時間が掛かってしまいましたね。
あるSNSでは、「アップダウンがあるものの、縦走路は比較的歩きやすい」云々とありましたが、あくまで歩いた方の個人的感想。現実は感じ方が全く違いました。ちょっと不安になり、集合を一時間早めて良かったです。当初の集合時間だったら、確実に日没になっていました。
ちょっと甘くみてしまったのが反省点ですね。
今後の課題として事前リサーチをしっかりしていかねば…。
まぁ、良くも悪くもいい体験になりました。
詳細は後日、本編でお伝えしたいと思います。
-----------------------------------------
川上岳 /// 岐阜県下呂市と高山市にまたがる標高1,625mの山で日本三百名山に選定されています。
山頂付近は、夏はササユリが多く咲き、秋はドウダンツツジが真っ赤に紅葉するそうです。
岐阜県の中央部では最も高く、山頂には背の高い木が生えておらず、御嶽山や、乗鞍岳、穂高岳、槍ヶ岳、笠ヶ岳、薬師岳といった北アルプスの山々や、白山など、360度の展望が得られます。
伝説によると昔、位山には男の神が住み、川上岳、船山には女の神がいて2人とも心惹かれて競争し勝った川上岳の女神が位山の男神の妻となったという言い伝えがあります。2つの山の間に街道が作られ、それを「鍋づる尾根」と呼び、船山との間には大きな溝を作って行き来を遮りました。その溝が今の「無数河の谷」と言われているそうです。
位山(くらいやま)は、飛騨高地の中央に位置する岐阜県高山市の標高1,529mの山。 飛騨北部と南部の境界であり宮川と飛騨川の分水界である位山分水嶺の山。 飛騨一宮水無神社の神体とのこと。日本二百名山のひとつであり、山域は岐阜県の「位山舟山県立自然公園」に指定されています。
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ぼのさん
こんにちは♪
天空の遊歩道って言葉に、歩いてみたいと言う私のアンテナが反応してしまいました!!
⤴︎⤵︎の激しいコースは疲れますね!
人それぞれ歩くスピードも感じ方も違うので
コースタイムの1.3〜1.5倍で時間設定すると安心ですね!!
by えれぇこった2号 (2018-06-18 12:02)