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2017.07.27 北八ヶ岳、幻想的な苔の森の世界 白駒池周遊登山 (第二幕;にゅう 登頂) [山歩き]

北八ヶ岳、白駒池周遊登山の第二幕です。
神秘的な苔の森徘徊ハイク、今回は "白駒池" を後にし、 "にゅう" へ。にゅう登頂後は "黒百合ヒュッテ" へ向かいます。

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※ 前回のブログ記事はコチラ


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白駒池を離れ、 "にゅう" を目指し、再び森の中に入っていきます。再び "癒し" の原生林が目の前に現れます。その癒される原生林と苔の景観を眺めながらまったりと歩いていきます。

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この辺りが "もののけの森" といわれる処。

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鬱蒼とした木々の中をまったりと歩いていく…なんて気持ちいいのでしょう。
暫く歩くと木道の道になってきました。

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すると目の前が開け、綺麗な湿原があらわれました。ここが "白駒湿原" です。

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丁度いい感じに晴れ間が射してきて、湿原全体が緑色に輝いていました。静かで綺麗です。ん~、気持ちがいい♪
湿原の脇を木道に沿って歩いていくと、再び森の中へ。

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セイタカスギゴケ…かな?

さ、段々と傾斜がきつくなってきました。いよいよここから本格的な登攀です。

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原生林の木々と巨岩と倒木の間を縫うように歩いていきます。

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木の根っこも次第に露骨に出てきましたね。これによく引っかかるんです(笑)


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足元を見てみると、この辺りにも綺麗な苔が。

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素晴らしい苔にまた歩くスピードが遅くなってしまう…(笑)

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「にゅう下分岐」。ここから一気に勾配がきつくなっていきます。
指標の "にゅう" の「ゅ」の文字が消えて「にう」になってるなあ。消えてしまったのかなと思っていたのですが、後から調べたら、実は「にう」とも言うらしいのです。

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しかし、この登りは少しばかりキツイ(苦笑)。最初計画では白駒池から先に中山に登って、黒百合ヒュッテ。その後ににゅうへ廻るというルートにしていたのですが、ここを下るのはちょっと嫌でしたね(笑)。急遽逆回りにして良かったです。

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雨の雫で艶やかな葉

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綺麗ですね

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観るもの全てが素晴らしい… 

そしてちょっとばかりきつい傾斜を登り詰め、にゅうの稜線に出ました。

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視界が開けて抜けるような青空が…ある筈なのですが、今日はちょっとばかし眺望は宜しくありませんね(笑)。でもこれはこれでまた雲の架かり具合とか、いい感じです。
左手を向くと、ゴツゴツした岩場の頂、にゅうの山頂が見えます。

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では、にゅう山頂へアタックです。

巨岩を這いつくばるようによじ登っていきます。「なんか凄いところ!」と思われるかもしれませんが、実は反対側に簡単に登れるルートがあったのです(笑)。しかし敢えてこちらから攻めます(爆)。

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一心に岩場をよじ登るイバッチさん


そして… "にゅう" 登頂です。

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"にゅう" 山頂から眺める景観。遠くに先ほどまでいた白駒池が見えます。

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本当は富士山も観ることが出来、360度の美しい眺望を堪能できるそうなのですが、本日は残念ながらほぼ観ることが出来ません(涙)。
早速三角点タッチを。

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この "にゅう"、山なのに「〇〇山」とか「〇〇岳」、「〇〇峰」という山らしい名前が付いていません。実に不思議な名前ですよね。山名の由来が気になったので、調べてみました。
当初は山容が女性の乳房に似ていることから付けられた名前と聞いていたのですが、実際登ってみるとゴツゴツとした岩が積み重なった山頂で、とてもそんな感じには見えない…。調べたところ、途中の分岐の指標にあったように別名「にう」「にお」ともいうらしく、この「にう」や「にお」とは"刈り取り後の稲を円筒状や円錐形などに積み上げた稲わら" のことを言い、その円錐形に積み上げられた稲わらに似ていることから名付けられたということです。
ひとつ勉強になりました(笑)。

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三角点とにゅう直下の景観

山頂から降りてきて "にゅう" 山頂を仰ぎ見ます。それにしても不思議な山でした。やはりゴツゴツしていてとても女性の乳に似ても似つかないですよね(笑)。

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さてさて、"にゅう" を後にし、次は中山峠を経て、"黒百合ヒュッテ" を目指します。北八ヶ岳では人気の山小屋。物凄く楽しみですね。
その模様は、第三幕でご紹介いたしますね。本日はここまで。また次回をお楽しみに♪

※ 第三幕のブログ記事はコチラ


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--本日の山行ルート(白駒池~にゅう)--
08:43 白駒荘 発
09:44 白駒にゅう分岐
10:19 にゅうの稜線
10:29 にゅう山頂

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コメント 2

RW

小生が登山デビューしたのが八ケ岳でした。もうあれから40年、光陰矢の如しです。
by RW (2017-08-21 10:20) 

ぼの

RWさま、
もう40年も前なのですか!
月日が経つのは早いというか…
しかし、この八ヶ岳は本当癒されますね。
何度来ても飽きない素晴らしいところです。
by ぼの (2017-08-31 00:54) 

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