So-net無料ブログ作成
検索選択

2017.06.12 花の百名山、新緑と花に囲まれた伊吹山へ [山歩き]

花の百名山、伊吹山に登ってきました。
伊吹山は今年2月、雪山登山で足の脹脛を痛めてしまい、無念の途中リタイアをして以来。あの時は一面の銀世界で、取り付いて間もなく、まだ1合目に辿り着かないあの樹林帯の中で痛めてしまったのです。なんとか3合目まで登りましたが、「これ以上は無理」ということであえなくリタイアしました。

あれから4ヶ月。お山はもう新緑の季節。今頃が丁度いい時期ということで、今回は単独で登ってきました。

DSC_0562.JPG

足ももう大丈夫。しかもこの時期の伊吹山は初めて登ります。色んな花が見れるんだろうな、と楽しみです。
では、行ってみましょう。

※ 前回の伊吹山登山の記事(途中リタイア)はコチラ 

-----------------------------------------


今回の伊吹山登山は夏のアルプス縦走を想定してザックの重量をテント泊時の重さにしての登攀。そろそろ夏の縦走を視野に入れて登らないと…ね。それとこの時期しか見られないお花畑の散策です(笑)。
登山口のいつもの駐車場のおじさんの話だと「今日は涼しくて快適な登山になるよ」とのこと。ラッキー! 初夏から夏にかけては日陰のない伊吹山は灼熱地獄になります(笑)。 "快適な登山" の言葉に嬉しくなる自分(笑)。
さて、出発です。

DSC_0529.JPG

駐車場を出た目の前に伊吹山の雄姿が。 いい天気になりそうですね。
登山口で協賛金の支払いと登山届を提出。いよいよ久方ぶりの伊吹山登山、スタートです。

DSC_0532.JPG


取り付きから1合目までは樹林帯歩き。いつもながらこれがまた萎える(笑)。

DSC_0533.JPG

でも、今回は新緑とお花を堪能する登山。こんな樹林帯の中にもお花は咲いています。

DSC_0535.JPG

DSC_0536.JPG

登山道の脇に可憐なお花…。

さて樹林帯を抜け、一気に視界が開けます。1合目に着きました。

DSC_0537.JPG


後ろを振り返ってみると、下界の街並みが綺麗に観えます。この場所からの風景、好きなんですよね。

DSC_0541.JPG


1合目を過ぎた登山道の脇にも綺麗な花たちが沢山。

DSC_0542.JPG

アザミでしょうか?


2合目に差し掛かったあたり。所々に咲く花たちに立ち止まっては一枚。また立ち止まっては…と中々先に進ませてくれません(笑)。

DSC_0544.JPG

DSC_0546.JPG

DSC_0547.JPG

DSC_0548.JPG

綺麗ですねぇ。

DSC_0555.JPG

2合目を過ぎた辺り。目の前に伊吹山。


DSC_0557.JPG

DSC_0558.JPG


DSC_0561.JPG

3合目へ向かうなだらかな登山道。新緑が眩しくて気持ちいいです。気温もそんなに上昇していなく、程よい感じです。
この辺りから「花の百名山」と呼ばれる通り、所狭しと花が咲き乱れます。ん~、気持ちいい♪

DSC_0563.JPG

DSC_0565.JPG

DSC_0567.JPG

DSC_0568.JPG

DSC_0571.JPG

DSC_0569.JPG

DSC_0572.JPG

DSC_0573.JPG

皆可憐で素敵です。


DSC_0574.JPG

さぁ、3合目。前回は残念ながらここでリタイア。 今回は雪もないし、上まで行きます!(笑)
と、ちょっとこの3合目で小休止。

DSC_0577.JPG

DSC_0578.JPG

休憩中も、足元に咲く花が心を癒してくれます。 充分水分を補給して、出発しましょう。
さて登山道は4合目付近へ差し掛かります。

DSC_0579.JPG

この辺りは木々が登山道を覆ってくれているので、陽の光を遮ってくれて歩きやすい。

DSC_0580.JPG

DSC_0583.JPG


何故か自販機がある(笑) 5合目までやってきました(笑)。ここから一気に勾配がきつくなります。

DSC_0585.JPG

時間と共に気温も上昇してきました。水分をしっかり摂っていきましょう。

DSC_0590.JPG

綴ら折れの登山道を一歩一歩確実に登っていきます。傾斜の向こうに琵琶湖が見えてきました。伊吹山は5合目を過ぎたところから遮るものが無いので、見晴らしは本当に素晴らしい。

DSC_0591.JPG

6合目、避難小屋付近。緑が綺麗です。本当に四季折々の色がこの伊吹山にはありますね。これが秋になると黄金色に。また冬になると真っ白な雪景色に。どの季節に来ても素晴らしい景観を見せてくれます。

DSC_0592.JPG

新緑の登山道を気持ちよく歩きます。

DSC_0598.JPG

6合目を過ぎると、かなり傾斜もきつくなってきました。

DSC_0599.JPG

つやっつやの葉っぱ♪
 

DSC_0605.JPG

そして緑の中に一本の登山道…このシチュエーション、好きですね。その両脇に咲く花たち…。

DSC_0600.JPG

DSC_0604.JPG

DSC_0602.JPG


結構登ってきました。7合目に差し掛かったところ。

DSC_0607.JPG

DSC_0609.JPG

琵琶湖も綺麗に観えます。
8合目のベンチでちょっと休憩です。このベンチ周りにもいろんな花が咲いています。

DSC_0610.JPG

DSC_0618.JPG

DSC_0616.JPG

DSC_0619.JPG

DSC_0623.JPG

DSC_0626.JPG

いやぁ、本当に素晴らしいです。しかしこんなに花をカメラに収めることなんてあったでしょうか。
多分、過去最高でしょうか。
そして8合目を過ぎると、ゴツゴツとした岩場が多くなり、一気に上まで上っていきます。

DSC_0629.JPG

DSC_0628.JPG

あと少しで山頂です。もうひと頑張り。

DSC_0630.JPG

9合目を過ぎた辺りにもこんな可愛らしい花が一面に!

DSC_0631.JPG


そして遂に伊吹山山頂に登頂です。
所々で立ち止まって写真撮ってた割に、2時間40分位で登ってきました。もうちょっと時間が掛かるかと思ったのですが…(笑)。

DSC_0634.JPG

山頂で先に来ていた中睦まじいカップルを一緒に盗撮(笑) 


山頂に登り詰めて辺りを見回します。ん?雰囲気がちょっと違う…
え?なんでこんなにガスってるの? 登攀中はあれだけ晴れ渡っていたのに…

そして、寒い…(苦笑)。風も強い(笑)。 売店のお兄さんが「今日は涼しいねぇ。」
…いやいや、めっちゃ寒いんですけど(笑)。
「ま、風結構出てるからすぐに晴れると思うよ」と言いながら、写真を撮ってくれました(笑)。

DSC_0636.JPG

DSC_0639.JPG


山頂からの眺望を撮ってみる…。

DSC_0641.JPG

ガスが架かってきて今にも真っ白に(涙)。
そのうち晴れるだろうと売店のお兄さんの言葉を信じて、まず三角点へ。

DSC_0644.JPG

伊吹山 一等三角点


DSC_0645.JPG

で、本日も "お独り様" 三角点タッチ(笑)

ぐるっと山頂を散策してみる。

DSC_0650.JPG

DSC_0651.JPG

DSC_0657.JPG

DSC_0658.JPG

眺望は雲が架かっていても、返ってそれが良かったりするので嫌いじゃないのですが、あれだけ登攀中に晴れ渡っていて、登頂と同時に曇るっていうのはちょっと…ねぇ(苦笑)。

まぁ、お昼ご飯でも食べて雲が切れるのをちょっと待っていましょう。
しかし、本当に寒い。身体がガタガタと震え出してきました。今日は大きい方のポットに氷水一杯にして持参してきたのに、これで冷た~い山頂珈琲を戴こうとしていたのに、結局山頂珈琲はホット(笑)。

DSC_0662.JPG

暖かい珈琲で山頂のひとときを過ごします(苦笑)。
結果から言うと、この日冷た~い氷水は殆ど飲みませんでした(笑)。

いやぁ、もうちょっと待っていれば雲も切れてくるかとは思うのですが、もうどうにもこうにもこの寒さは耐えれません(笑)。

DSC_0667.JPG

DSC_0671.JPG

岩場に座って雲が切れるのを待ちましたが…


やはりもう手が悴むほどで耐えれなく、下山を決めました(笑)。

DSC_0673.JPG

下山も同じ道のピストンです。

DSC_0682.JPG

最後に山頂のお花畑を堪能して…

DSC_0685.JPG

綺麗に下界の街並みがここからでも望むことが出来ます。
ん? 綺麗に見える? いま?
ってことは…と降りかけた登山道から山頂方面を伺うと…
え? めっちゃ晴れてるじゃありませんか! なに?それ。 なんなん? この仕打ち(笑)。

DSC_0687.JPG


ま、こんなこと山登りにはありがちですね。 仕方ないです(笑)。 またぼのさん、"山登りあるある" の伝説を作ってしまいました(笑)。

さ、帰りましょう。

DSC_0702.JPG

DSC_0703.JPG

DSC_0706.JPG

下山途中も綺麗なお花はちゃんと撮ってかえりますよぉ(*^^)

DSC_0709.JPG

DSC_0713.JPG

DSC_0712.JPG

1合目まで下り、あとは最後の樹林帯に突入です。

DSC_0714.JPG


本日も無事、怪我もなく下山してまいりました。
今日は、山頂こそはガスっていい展望は出来ませんでしたが、本当に緑と数多くの可憐な花をじっくり堪能できた山登りとなりました。

DSC_0716.JPG


この時期の伊吹山、やはりいいですね。重い荷物をしっかり背負っての登攀も大丈夫だし、この夏のアルプス縦走の予習にもなったかな?
今度は秋にでも黄金に輝く山容を拝見しに来なきゃいけないですね。

-----------------------------------------




--本日の山行ルート--
07:46 伊吹登山口(三之宮神社前)バス停
07:52 伊吹山上野登山口
08:15 伊吹山一合目(伊吹高原荘)
08:33 伊吹山二合目
09:01 伊吹山三合目
09:16 伊吹山四合目
09:25 伊吹山五合目
09:41 伊吹山六合目避難小屋
09:50 伊吹山七合目
10:13 伊吹山八合目
10:30 山頂周回道分岐・合流点
10:38 日本武尊像(伊吹山)
10:43 伊吹山
10:50 日本武尊像(伊吹山)
12:16 山頂周回道分岐・合流点
12:32 伊吹山八合目
12:47 伊吹山七合目
12:55 伊吹山六合目避難小屋
13:06 伊吹山五合目
13:17 伊吹山四合目
13:23 伊吹山三合目
13:43 伊吹山二合目
14:05 伊吹山一合目(伊吹高原荘)
14:27 伊吹山上野登山口

--本日の山行データ--
場所 滋賀県米原市上野
距離 10.8km
最大標高差 1181m
平均斜度 上り:27.9% 下り:27.9%
獲得標高 上り:1435m 下り:1452m
日時 2017年6月12日 07:43:29 ~ 2017年6月12日 14:32:41
所要時間 6時間49分12秒(昼食休憩含む)
平均速度 1.5km/h

にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ

にほんブログ村
にほんブログ村 アウトドアブログへ
にほんブログ村

登山 ブログランキングへ

ハイキング ブログランキングへ

アウトドア ブログランキングへ



にほんブログ村 自転車ブログ ランドナーへ
にほんブログ村

ランドナー ブログランキングへ


nice!(4)  コメント(4)  トラックバック(1) 
共通テーマ:旅行

nice! 4

コメント 4

tsun

自販機は、さすが伊吹山と思わせます(笑)
by tsun (2017-06-22 16:21) 

ぼの

tsunさま、
なぜあそこにポツンとあるのかは疑問ですが…(笑)
by ぼの (2017-06-24 23:40) 

RW

伊吹山は15年前に家族でお手軽コースで登りました。花のバリエーションある素晴らしい山だと感銘しました。6月は天気のいい日が続いていましたが、いよいよ本格的な梅雨本番という感じになってきました。でも梅雨中休みの好天気を狙ってまたアウトドアの充実活動の日も沢山過ごしたいものですね。
by RW (2017-06-25 19:20) 

ぼの

RWさま、
流石「花の百名山」といわれるほどの山、色んな花がこの時期は咲き乱れますね。
またこの時期以降は秋までは堪らない暑さとの戦いとなる山です。
今後伊吹に登るのは秋以降と冬になりますね。
by ぼの (2017-07-02 00:57) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

Facebook コメント

トラックバック 1