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2017.03.11 裏高社 五条川源流を歩く…前編 (高社山・裏ルート再び) [山歩き]

一年ぶりの高社山(たかやしろやま)です。勿論同行は前回に引き続きEYK師匠(*^^)v。今回は加えてイバッチさんがこの裏高社に初参加。
今回一年ぶりの裏高社徘徊は、「藪と岩場を是非とも歩いてみたい」というイバッチさんの強いご希望で実現となりました。

高社山の谷ルートを歩くのは私が2回目。EYKさんはもう過去3回もここで遊んでいます。そして今回が4回目だそう(笑)。本当、飽きないですね。

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※ 前回の裏高社山行記の模様は コチラ


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今回は、最初に正規ルートで高社山に登頂。その後に五条川源流の谷に降ります。そのまま沢を下って北小木集落へ。帰路は三俣までピストンし、中俣を遡登ります。 最後に根本砦跡を経由して下山するというルート設定で挑みます。いやぁ、ワクワクしますねぇ~♪

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高社山登山口である高社神社鳥居前に到着。いよいよ入山です。

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まずは高社山山頂を目指します。山としては標高は400mそこそこ。あまり展望のない、はっきり言っちゃうと、正規ルートの山歩きとしてはあんまり面白みのない山なのですが…(苦笑)。

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で、あっという間に山頂直下の反射板まできてしまいました。そこから眺める眺望が今回眺めることのできる数少ない展望スポットのひとつ(笑)。

そして高社山山頂に到着です。

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で、早速三角点タッチ(笑)。

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さ、ここからが今回のメインイベントです。山頂から西側の谷筋へ降りていきます。

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谷筋まで降りてくるとこの景観! ここが五条川源流付近。一年ぶりにやってきましたよぉ~。ここからは完全にルートファインディング。

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この荘厳なゴルジュ(V字谷)。これを踏破するのがこの裏高社の醍醐味!

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さぁ、いよいよこのV字谷を攻略します。前回はこのV字谷がラスボスでした。しかもEYK隊長にとっては曰くつきのスポット。前回ココで、足を負傷するというアクシデントに見舞われた場所なのです!

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「ここで飛び降りたのがいけなかったんだよなぁ」と当時を思い起こしながら岩を登ります。隊長に続き、我々も登っていきます。

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大きな岩を慎重に降りるイバッチさん。そして一難去ってまた一難。今度は落差の大きい岩場が。そして足場がほぼ無いに等しい切り立った岩。

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EYK隊長が左側から試みるも、やはり足場が無く、下へ降りることができず断念。右側の斜面を高巻くことに。

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[右斜め上] 左岸の岩場を攻略しようと試みるEYK隊長。

しかし、右岸を高く巻いても厳しい状況は変わりません(苦笑)。 ただ岩に足場がちょこっとあるだけです。この岩を降りていくのはかなりしんどかった…

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本日一番の危険箇所だったのではないかと思います。
やっとの思いで、今日一番のゴルジュを攻略。着地してほっと一息。 しかし、この状況はまだまだ続きます。

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攻略してきたゴルジュを振り返ってみます。見事なV字を描いた谷になっていますよね(笑)。

さて、次へと向かう前にここでちょっと一息。休憩します。目の前のとてつもなく大きな岩盤を見上げる探検隊一同。凄い迫力です。まさに自然が創り上げた芸術。

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記念に岩盤直下で記念撮影。

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さぁ、ひと休みしたら、先に進みましょう。この辺りに来ると、沢の流れも幾分多く、強くなってきます。所々にある沢の深みに注意しながら進んでいかなければいけません。

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一つ間違えると沢にポチャッと落ちてしまう事態に(笑)。寒いこの時期は沢ポチャは勘弁願いたいです(笑)。
次なる関門は、どう考えても沢沿いを歩くことは困難とみて、右岸を高く巻きます。

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人がひとり通れるか通れないかの踏み跡を確認しながら登っていきます。殆ど獣道状態(笑)。
高巻きした後、再び沢沿いに降り立ちました。どうでしょう、この自然の美しさ。手付かずの自然は本当に美しいです。

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進むたびに突き当たる数々の巨岩。今にもこちらへ転がってきそうな巨岩をイバッチさんが支えてみました(笑)。

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ちょっと広いスペースにでました。 三俣に到着です。高社山から下りてくる三つの沢筋がここで一つに合流します。この三つの沢筋の中で、右俣と中俣が楽しいとEYK隊長(いつのまにか師匠から隊長と呼び方が変わってましたね--笑)は言います。

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ここから一旦山を出て北小木の集落へ向かいます。
しかし、この先もそう簡単に前へは進めません(笑)。沢と岩盤の僅かな隙間を掻い潜って先に進みます。ここもひとつ間違うと沢ポチャ。

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厳しい岩肌に相反するように、沢の水が透き通っていて本当に綺麗。

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谷筋の厳しさも徐々に和らいできました。北小木の集落まではあと少し。

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樹木が覆う道を出ると一面に畑が広がります。ここが北小木の集落。

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ここで一旦集落に向かい、昼休憩にしましょう。

というところで、スリリングな谷歩きの前編は終了。続きは後編でお伝えしたいと思います。
乞うご期待を。

尚、今回の記事の山行ルートは、初心者の方や興味本意で行こうとされる方にはお薦め出来兼ねます。読図力が必要とされますし、かなりの危険が伴います。初めてこの沢を歩きたいと思われる方は、必ず経験者の方同伴でお願いします。事故を起こされても自己責任で対処願います。

後編へ続く

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コメント 2

RW

五条川源流散策、素晴し過ぎる~!荘厳なゴルジュ(V字谷)、壮大な岩の数や神秘性のある空気、まさに神の秘境 と言っても過言ではない景色です。岐阜低山マニアックルート山行、入ってみたいなあ・・!何せ川崎から岐阜の山は遠くて・・。まだ小秀山を登り残しているんですよねエ・・。
(PS)美しき声のカントリー女性歌手クリスタルゲイルの記事、是非聴いて見て下さい。貴殿のお気に入り間違いなしです!

by RW (2017-03-18 05:42) 

ぼの

RWさま、
ほんとう、ここは素晴らしい世界です。
もしいらっしゃるようでしたら、是非アテンドさせてください(*^^)v

そうそう、小秀山もね(笑)
by ぼの (2017-03-20 00:15) 

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