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2017.02.12 各務原アルプス(関南アルプス)、四山(大岩見晴台・迫間山・明王山・金毘羅山)周回登山 [山歩き]

突然の休み。なんと二日前に決まりました(笑)。 さて、どうしたものか…。普通のひとならゆっくりと自宅で休養といった感じになるものなのですが、どうも外に行きたい(笑)。
そこで、いつもの岐阜山メンバーの方々に予定を聞く。ここ最近、仕事面で中々タイトな日々を送っていたので、ガッツリ登るのはちょっと堪えるからまったりと低山ハイクでも。
即お返事が(笑)。「各務原アルプスでも行きませんか? 全山はしません。自然遺産の森を起点に四山周回します。」とのこと。私も即OKのお返事を(笑)。

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各務原アルプスは一年半前ほぼ全山縦走という、いきなりとてつもない山行をして以来、一度も登っていません。今回は各務原アルプス全山中、三分の一の四山を周回するといいます。この低山歩きも中々面白そうですね。ちなみに前回の各務原アルプスの山行の記事はコチラをご覧ください。

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今回の山行は久しぶりに岐阜山メンバーの "ヤマさん" と同行。 なんと富士山登山以来、半年ぶりです。「山登ったあと、久しぶりだから一杯行きませんか?」とのお誘いもOKしての楽しい山行になりそうです。あともうひと方、同じグループメンバーの "どい た~" さん。
"どい た~" さんとは、呑み会などではよくご一緒するのですが、仕事上の関係で休みが合わず、なんと2年越しで今回初顔合わせになります。
集合場所に集まった際、思わずお互い「はじめまして」とご挨拶してしまいました(笑)。
そんなこんなで、久しぶりのまったり登山が始まりました。

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集合場所である「各務原自然遺産の森」駐車場が起点となります。駐車場脇には私の好きな昔の農家の家屋が建てられ、非常に興味深いところです。今度ゆっくり観に来よう。

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藁葺屋根には先日の雪がまだ残っています。

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そして春の訪れを表すかの如く、ちょっぴり咲いた梅。 いい雰囲気ですね。
さて、ここから各務原アルプス四山周回登山のスタートです。

まずはいきなりの急登…(苦笑)。

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登りきると登山道に差し掛かります。まず最初の目的地は、大岩見晴台。その後迫間山(迫間城跡)、明王山、金毘羅山と廻ります。

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まだ先日の雪がちょこっと残っている登山道をゆっくりと進みます。一見寒そうに見えますが、今日は非常に暖かで、穏やかな日になりました。先ほどの急登を登ってすぐに体は汗ばんでしまいました(笑)。早速ウェア調整に入ります。

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縦走路を歩きながら横を眺めてみると、周辺の連なった山々が美しく見えます。

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周りの山々を見ると、もう春っぽい感じなのですが、登山道はご覧の通り、残雪。 中々このギャップがいいですね。

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で、あっという間に大岩見晴台に到着。

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ここから観える景色が各務原アルプスの中でも一番いいのだとか。 今日は遠くまで綺麗に観えますねぇ。

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遠く白山方面は雪なのか山に雲が架かっています。
この大岩見晴台で小休止しながら景観を堪能したあとは、迫間山を目指します。 迫間山へは一旦来た道を戻る形で山を下り、鞍部の分岐を案内板通りに進みます。

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この途中に見える連なる山々が素晴らしいですね。

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ちょっとザレた道を下っていきます。

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この左手にあるピークが次の目的地、迫間山です。一旦下って、更に登り返しが待っています。
この辺りから指標が「各務原アルプス」ではなく、「関南アルプス」になっています。これはこの連山が各務原市と関市の境にあることから、関市側になると「関南アルプス」、各務ヶ原側になると「各務原アルプス」と呼ばれているそうです。

登り返してきました。各務原アルプスはどの山も標高300m程なのですが、一旦下りきってまた登り返すので、結構キツイ…(笑)
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迫間山、迫間城址に到着です。

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ここも見晴らしがいい。そしてここは風があまり通らないので、寒くないのがいいですね。

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ちょっと早いですが、ここでお昼にしましょう。明王山は多分人が多いのと、風の通り道なので、ちょっと寒いです。こちらの方が暖かですから。

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お昼を頂きながら、尽きない話に盛り上がります(笑)。

お昼を頂き一服したら、いよいよ明王山です。再び一度迫間山を下り、また明王山を登り返します。低山で、300mそこそこの標高の山とはいえ、この幾度とない登り返しが結構堪える…。侮れませんね(笑)。

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陽の当たらない斜面は雪が凍ってしまっているので、ちょっと滑りやすい…。 気を付けて滑らないよう、登っていきます。

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樹林帯に残る雪がトンネルのようになって、雰囲気いいです。

で、明王山の見晴台に到着。
こちらは、可児市方面が綺麗に観えます。

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遠くの連なる山々は先程の見晴台と同様雪雲に覆われています。 本来ならこの方向からは高賀山などが綺麗に見渡せるのですが、本日は雲に遮られています。

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しかし、この雲に覆われている山々も幻想的で良いですね。

さ、明王山を登ったら、次は最後の金毘羅山。
金毘羅山は、前回各務原アルプスを縦走した時は、ルートから外れた位置にあるため、割愛した山でした。今回が初登頂になります。

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ん? 看板の「金毘羅山」の "羅" という字が違っていませんか?(笑)

金毘羅山山頂から今しがた登ってきた明王山の山頂を見渡すことができます。やはり人気の山のようで、登山者が多い。 お昼を迫間山で食べて正解でしたね(笑)。

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この日は一週間後にこの山でトレイルランの大会があるそうで、登山者に加え、多くのトレラン選手が練習に来ていて、大賑わいでした。
さて、下山しましょう。 あとはひたすら下っていくだけ。

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左手に名古屋の中心部を眺めることができます。低山ながら、名古屋や岐阜の街並み、そして反対側では美濃の山々や、遠くは白山、乗鞍、御嶽、そして恵那山と、色んな展望が楽しめるいい山です。

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車道を渡り、ふどうの森の碑へ。

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ぐるっと四山を廻ってきました。
こんな手軽に登れるルートもあるんですね。 結構感動しました。楽しかったです。 これ、木曜登山会でも使えそうですね。 今度企画してみようかと思います。

帰りがけ、この四山のうちのひとつ、迫間山の麓にある "迫間不動明王" に立ち寄ってきましたが、ここも必見! お不動さんが、岩壁の中にあるんですね。 ここも良いスポットでした。

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登山後の夜の呑み会も夕方4時から始まり、気が付いたら終電間近。 急いで電車に乗りましたが、急に決まった休みの日、いつもに増して充実した休日でした。
山登りの方は、またこの四山周回はやってみようと思います。

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--本日の山行データ--
場所 岐阜県各務原市各務
距離 7km
最大標高差 291m
平均斜度 上り:13.2% 下り:16%
獲得標高 上り:470m 下り:463m
日時 2017年2月12日 09:37:05 ~ 2017年2月12日 13:40:17
所要時間 4時間3分12秒 (昼食・休憩含む)
平均速度 1.7km/h

--本日の山行ルート--
09:46 各務野自然遺産の森 スタート
10:30 大岩見晴台
11:08 多賀坂峠
11:25 迫間山
昼食休憩
12:05 迫間不動 奥の院
12:21 明王山
12:39 金比羅山
13:10 健脚のみち登山口
13:40 各務野自然遺産の森

--関連サイトLink--
各務野自然遺産の森
迫間不動



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コメント 2

tsun

各務原自然遺産の森にはMTBコースもありますよね。
何回か行きましたが、足付きなしで走れるのは最初の1周だけでした。
by tsun (2017-02-18 13:03) 

ぼの

tsunさま、
MTBで山頂まで駆け上がる方もいるそうですよ。
たまにFBに写真を上げている方を見掛けます。
そして、ここ最近はトレランのメッカにもなっています。
確か、18、19日かな?トレランの大会が開催されますよ。
by ぼの (2017-02-19 00:26) 

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