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2017.01.31 アトラクション味最高の山、設楽の岩古谷山、平山明神山周回登山 (前編;岩古谷山) [山歩き]

久しぶりの藪山探検部登山(笑)。
EYK氏と登るのは昨年の屏風山大縦走以来。 ほんと、久しぶりだよ。
今回はここ最近よく一緒に登っているイバッチさんの「是非EYKさんと藪山探検したい」とのご要望で実現したのですが、ここ最近の氏はかなり忙しく、中々お山のセレクトができない状況でした。 ということで、彼がなんの予習も要らず、ご招待できる山として低山の中ではクォリティが高く、面白い山に連れて行ってもらいました。
場所は、愛知県設楽の "岩古谷山" とその隣の "平山明神山"。この山を周回登山します。 以前から「超楽しい♪」と教えてもらっていて気になっていた山なので、即OK。
本来はこのふたつの山に加え、"大鈴山" と "鹿島山" の合計四山を周回するそうなのですが、話によると後者の二山は「まったくもってつまらない」とのことで、前者二山をゆっくりとループ登山するという計画となりました。
後半は、当藪山探検隊の真骨頂である、ルートファインディングも用意されているという・・・(笑)。
どんな山行になるのかワクワク、ドキドキですね。

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※EYK師匠が以前登ったブログ記事をご紹介いたします。 ブログ記事はコチラです。

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岩古谷山(いわこやさん)は、愛知県北設楽郡設楽町にある標高799mの山で、東海自然歩道が通っているのですが、その中でも三大難所の一つとなっています。
二千万年前に噴火したとされる設楽火山の溶岩からなり、圧倒される険しい山容であります。 登山道は堤石峠を経由するコース、国道473号堤石トンネルから直登するコース、鞍掛山から縦走する東海自然歩道コースがありますが、いずれも険しい道となっているそうです。 特に直登コースは傾斜が大きく、登山道には鎖やロープが張られていて中々スリリングな山行を体験できる山となっています。
この山は「北設山岳公園岩古谷山」として、愛知県指定名勝にもなっています。

傾斜が大きくスリリングな山行…。 中々いいじゃないですか!(笑)。
さぁ、そのスリリングな岩古谷山、行ってみましょうか。

稲武にある道の駅に隣接している温泉、どんぐりの湯に朝9時に集合。
そこから岩古谷山の麓、和市へ移動します。
登山口付近から眺める山容はかなりカッコいい♪

DSC_0120.JPG


ワクワクしてきましたね(笑)。 さぁ、登山口駐車場にに到着です。 準備して登山口に向かいましょう。

DSC_0121.JPG


和市登山口の案内板はなんかちょっと可愛らしい(笑)。

DSC_0123.JPG


登山口からいきなり急勾配の階段登りです。

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いきなりではありますが、登山道(階段)の両脇はゴツゴツとした巨岩が・・・。
流石、火山帯ですね。

DSC_0126.JPG


更に階段を登っていくと目の前に立ちはだかる絶壁! 一同「わぉ!」 と声を出してしまうほど。 これほどまでに迫力で迫ってくる岩壁は未だかつて見たことがありません。

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写真に収めようにも、縦にしないと収まりきらない…。 凄い迫力です。 そしてこれが男滝、女滝の絶壁です。今日は水は落ちてきていませんが、本当に唖然としてしまうほどの迫力でした。

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カメラを縦にしないと収まりきりません(^^; 


そしてその岩壁に繁る木々。 これも凄い! 根が外にむき出して…。

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SF映画なんかによく出てくる、どこかの惑星の景観みたいですよねぇ(笑)。
登山道はそんな迫力ある岩壁と巨岩の隙間を縫うように登っていきます。

DSC_0131.JPG


すると、いきなりなにやら黒い物体と遭遇。 え?熊?
よく見てみると大きなカモシカです。 こちらをじっと凝視しています。 かなり近づいてみてみましたが、全く微動だにしません。じっと我々の行動を直視しています。 普通ならササっと逃げて行ってしまうのですが…
カメラを構えても全く逃げる素振りも見せずこちらをうかがっています。

DSC_0139.JPG

何枚か撮った写真の中でこのショットがベストでした。 これ、望遠も使ってないんですよ。 本当に近かった。 いままで何度か見かけたことはあったのですが、ここまで至近距離でしっかりと撮れたものはありませんでした。ラッキーですね。

さて、登山道の方はキツイ勾配でグングン標高を上げていきます。 後を振り返ってみるとかなり山深い感じになってきています。

DSC_0143.JPG


さぁ、いよいよここからがこの山の真の姿。 鎖とロープを駆使しての登攀がはじまります。 登山道を歩いているときに気づいていましたが、本日は非常に寒く、風も冷たい状況で、凍っている個所が所々ありました。
岩場も氷ついているところがあり、滑りやすくなっているので、注意して登らないといけません。 しかもこういう岩場、脚の短い、そして体の小さい人間にはかなりキツイんですよね(笑)。 なぜって? 足場がないんですよ(爆)。
足を架ける位置に足を置けないんです(苦笑)。 この時こそ、自分の足の短さ、背の低さを呪いたくなるんですよね(爆)。

DSC_0151.JPG

順番に鎖に掴まり、岩場を登っていきます。

DSC_0153.JPG

下から覗くと、結構な勾配ですよね。

岩を登りきると更にもうひとつ上に岩が。 こちらには梯子が架かっています。

DSC_0154.JPG


梯子を登りきると視界が開け、岩古谷山山頂へ到着します。

DSC_0155.JPG

ルートが直登ルートなので、この岩古谷山までは結構短時間で登れちゃいますね。
なんか呆気ない気もしますが、そのくせに見どころ満載の登山道。 驚きが物凄く凝縮された 全く飽きないルートでした。

DSC_0159.JPG

山頂で登頂記念に一枚撮ったあと、ビューポイントへ移動します。 山頂からちょっと行ったところにあるビューポイントは素晴らしく見晴らしがいい!

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奥三河の山々を一望できる素晴らしい展望スポットです。

DSC_0161.JPG

本日は特に雲一つない素晴らしい天気。 空の青も素晴らしい…

DSC_0163.JPG


今日は其々のビューポイントで時間が掛かっちゃいそうですね(笑)。
奥三河の山々を眺めながら、「あちらが鞍掛山、こちらが・・・」と堪能。
いやぁ、素晴らしい景観です。愛知の山って結構標高が低く、岐阜や鈴鹿の山よりも迫力ないかなと思っていたのですが、いやいやかなり美しく、迫力ありましたね。

愛知の山々も中々素晴らしい。この近辺の山を順に登っていくのもいいですね。
さて、岩古谷山の山頂を心置きなく楽しんだあとは、メインディッシュである "平山明神山" へ参りましょう。
実はここから平山明神山への道程が険しくも、変化に富んだ楽しい道になるのです。

この続きは後編でじっくりお伝えしていきます。 乞うご期待!
ひぇ~。ビビるぅ~! って感じになっちゃいますよ??(笑)

DSC_0163-1.JPG


※後編へ続く… 後編のブログ記事はコチラ


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コメント 2

RW

設楽エリアは全く未知の場所、行くとしたら戦国歴史探訪かな・・(苦笑)
by RW (2017-02-05 08:18) 

ぼの

RWさま、
私も設楽エリアは初なんです。
で、めちゃ面白いです。
ちょっとハマりそうな予感ですね(笑)。
by ぼの (2017-02-06 01:11) 

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