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2015.06.30 自転車散歩+山歩き 下街道と竜吟の滝・水晶山 [山歩き+自転車]

「自転車で気持ちの良い里山景観を走りたい! でもお山にも登りたい…」そんな思いからやり出した山登り+サイクリング。元はといえば昨年秋にEYK氏と登った笠置山がきっかけでした。笠置山の裏手にある中野方ダムに自転車をデポし、姫栗登山口から縦走。その後自転車で姫栗登山口に帰ってくるという贅沢な企画でした(詳しくは "コチラ" をご覧ください)。この縦走+サイクリングでどっぷりハマってしまった私(笑)。
その後、EYK氏とは今年の "恵那山登山" (←クリックすると記事に飛びます)で、私個人では "継鹿尾山・鳩吹山縦走" (←こちらも文字をクリックすると記事に飛びます)と近場の低山を登るときに自転車を絡ませ、楽しんでいます。

さて、私が山歩きを始めてそろそろ一年になろうとしています。休みの日にどこか山へ登ろうかと考えていた際、初めて登った山へ原点回帰ではないですが、久しぶりに行ってみようということになり、次の山は初登頂した山、瑞浪市の水晶山に決定。ただ、前回同様山を登ってくるだけじゃなく、山までの往復に自転車を使うという計画にしました。麓のJR釜戸駅までサイクリング。山を登り、下山後に再び自転車で地元に帰るというもので、サイクリング片道15km、山歩き約5kmの合計35kmの道程を楽しみます。

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当日朝、梅雨の合間という感じで、なんとか雨は降らなさそう。早速水晶山のある瑞浪市釜戸に向けて自転車で出発です。本日はランドナーではなく、小回りの利くミニベロで(途中で雨が降る可能性もあるので)。

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自転車でのルートは、お馴染みの下街道ルート。もう「勝手知ったる、なんたら…」です(笑)。 土岐市駅前をスタートし、土岐川沿いを瑞浪方面へ走ります。途中から下街道へ入り、瑞浪市内へと入っていきます。

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土岐氏一日市場を越え、気持ちの良い下街道の古い町並みを抜け、この時期、一番の美しい景観となる田園のなかを走ります。

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瑞浪市街地を抜けてからの下街道、特に名滝の集落から、白狐温泉付近、そして釜戸の町までの道は、この時期本当に緑が美しく、度々停まっては、じっと景観を眺めながらゆっくりと走ります。何度も同じ風景を観ているのに、また見惚れてしまいます。本当にいい景観ですね。

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あれよあれよという間に、JR釜戸駅に到着です。自転車を駅の駐輪場に置いて、ここから竜吟の滝(水晶山)に向かって歩きます。

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駅から国道19号線を潜り、"竜吟の森公園" 入口に到着。 久しぶりに見るモニュメント、"ドラゴン21"。

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竜吟の滝・水晶山登山口に到着。さ、今から一年ぶりの水晶山に向けて登ります。

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登山口から少し登ったところから竜吟の滝が七つ。その七つの滝を越え、水晶山へ入っていく登山ルート。前回の記事で滝のことは詳しく載せていますので、今回は割愛いたします。詳しくは "コチラ" をご覧いただければと思います。

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それにしても "一の滝" は迫力ありますねぇ。滝の水が落ちる飛沫と音が梅雨の暑苦しさを消してくれます。ん~、気持ちがいい♪

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そしてその真上に "二の滝" 。こちらも小さいですが力強い滝。七つある滝の中で、一番好きな滝かも。 この一の滝、二の滝をゆっくりと堪能して山へと登っていきます。

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登山道はこの滝に並行する形で進んでいきます。ちょっと蒸し暑いですが、森の中の幻想的な風景に心が癒される思いです。 前回もそうでしたが、今回も誰とも出会いません。やはりこの暑い最中には低山登りはあまりされないのですかね。

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山の森の中を独りゆっくりと足を踏みしめて登ります。…前を観ても、後ろを向いても誰もいない、そこにいるのは自分だけ。そして滝と清流の音、鳥のさえずりだけが聞こえる、心安らぐひと時…

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暫く進むと指標が。「左・さわやかの小径 竜吟湖」「右・せせらぎの小径」とあります。竜吟湖へは前回は行かず、そのまま水晶山へ向かったので、今回は湖へ寄ってから水晶山へ向かうことにしました。

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竜吟湖は防災用にと造られた人工の湖で、湖の水はダムを通して逆川を下り、七つの滝に繋がっています。竜吟という名前の由来は、かつてここには雄龍と雌龍が住んでいて、互いに唸り声を上げていたという伝説から付けられたといわれています。

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竜吟湖のほとりに出ました。 静かな湖畔です。いつもは近くのゴーカートのサーキット場からエンジンの音が絶え間なく響いていて水晶山登山中もその爆音がよく聞こえているのですが、今日は全く聞こえず、ゆったりできます。
時間を見るともうお昼。今日はここでランチにしましょう。

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おにぎりを頬張りながら、これから登る水晶山の方角に目をやります。水晶山は標高こそ460mと低いですが、展望台から望む景色はそれ以上の標高の山に引けを取らない素晴らしい展望ができる山です。

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登頂が楽しみですね。 さてお腹も満たされました。水晶山へ向かいましょう。湖から流れる逆川に沿って(逆川の小径)再び山の中へ入っていきます。

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山の中へ入ると、湿地の自然観察路(木路)があります。木路を渡り、主路である "せせらぎの小径" に戻ります。

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そして "こもれびの小径" へ入っていき "やすらぎの小径" を経由して水晶山へ。この竜吟の森にはすべての道に名前が付けられているのですが、どれもあまり当てはまらないような気がします(笑)。

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そして、約一年ぶりの水晶山登頂です。標高約466m。山名は指標ではなく、木の枝に括りつけられるという簡単さ(笑)。 その気の前で一年ぶりの記念撮影です(笑)。

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早速展望できる場所へ行ってみましょう。山頂から60m程行ったところにある岩場からの展望が素晴らしいのです。 どうですか! この展望。これが460m程の山の展望でしょうか。全く素晴らしい♪

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しっかり晴れ渡ったら、恵那山をはじめ、中央アルプスの山々まで一望できるのでしょうが、残念ながら梅雨の空ですね。綺麗には見れませんでした。 しかし、近くの景観でも気持ちがいい眺めです。

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なんか、釜戸駅で貰ったマップを見てみると、この展望台の岩場の下の方ではロッククライミングができるみたいですね。有名な "屏風岩" の辺りなのでしょうか。クライミングはあまり興味がないというか、自分ではそこまでは出来ないので、関心がありませんが…(笑)。
さて、ゆっくり景色を堪能した後は、いよいよ下山です。

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下山はそのまま "アルプスの小径" と名付けられた道を下りていきます。途中少々ザレた道もありますが、さほど注意して降りなければいけないということはありません。

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緑の木々の中を歩き、たまに木々の切れ間から周りの山々の景色が堪能できたりしてまったりと歩けますね。そういえば、山頂からもう一本下山ルートを発見しました。これは前回気が付かなかったのですが、 "鳥屋尾根の小径" というルートが実はもう一本あったのです。この道は次回登る機会があったら、歩いてみようと思います。下の写真がその "鳥屋尾根の小径" に通じる道。ちょっと気になりますね(笑)。

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さ、話を元に戻しましょう。アルプスの小径の多少ザレた道で付近の山々を見ながら下っていくと、清流の音が聞こえてきました。気が付けばもう、往路で観た二の滝まで戻ってきています。

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あっという間の下山でしたね。 下山後は、そのまま来た道を戻り、自転車の置いてある駅へと戻ります。

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駅へ到着。 お疲れ様でした…とはまだ言えません(笑)。今から再び自転車で帰途につきます。

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自転車に跨り、再び下街道の田園風景の中を走っていきます。やはりこの道は気分がいい♪

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明治天皇釜戸行在所前をすり抜け、あの美しい田園景観の真ん中を抜け、地元に向かって漕ぎ続けます。

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新白狐温泉前から名滝へ。 途中の馬頭観音にお参りしながら、土岐川沿いを下っていきます。

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何度も走っていますが、やはり川沿いサイクリングは気持ちいいですねぇ。なんてこと思いながら走っているうちに土岐市駅に到着です。お疲れ様でした。

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約一年ぶりの水晶山。そして今回は自転車散歩をプラスしての山行でした。 標高が低く、山歩きも5km程だったので、前回、前々回の山行+サイクリングに比べ、余力が残る状態で終了できましたが、自転車散歩での下街道の里山景観、そして竜吟の森での森林の心地よさと山頂での展望。贅沢にも三つも景色を堪能出来て、楽しい時間を過ごせました。
これからも、近所の低山山歩きには自転車をプラスして楽しんでいきたいですね。

--第一部・自転車散歩--


距離 32.4km(往復トータル)
最大標高差 88m
平均斜度 上り:2.2% 下り:2.1%
獲得標高 上り:152m 下り:151m

土岐市駅前~肥田浅野
肥田浅野~瑞浪市和合
和合~桜堂薬師
桜堂薬師~名滝
名滝~釜戸

釜戸駅から水晶山登山

釜戸~名滝
名滝~桜堂薬師
桜堂薬師~瑞浪駅前
瑞浪駅前~土岐市河合
河合~土岐市駅前

--第二部・水晶山登山--


JR釜戸駅 11:15 スタート
12:47 水晶山
14:10 JR釜戸駅 ゴール


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コメント 2

jam

お土産屋も無く、団体様御一行も居ない、そんな低山登山の方が魅力を感じます。
有名どころは元々自転車で押し上がれないので私には無縁ですが(笑

誰も通らない様な場所にも道祖神や石碑を見つけると昔の人も通っていたんだな~って思えて面白いですよね。
by jam (2015-07-12 09:32) 

ぼの

jamさま、

こんばんわ。
やはりマイナーどころの山や旧街道は興味をそそられますよね(笑)。
http://vrooom.blog.so-net.ne.jp/2015-04-21 だったり、
http://vrooom.blog.so-net.ne.jp/2015-03-17 だったり、
http://vrooom.blog.so-net.ne.jp/2015-05-07 だったりします(笑)。

by ぼの (2015-07-13 00:12) 

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